小麦の取り過ぎ注意!
2024年10月26日
日常的にパンを食べていますか?
パンの材料である小麦粉に含まれるグルテンは、消化、分解されにくいたんぱく質です。
食べ過ぎると便として排出されずに、腸の粘膜の中に貼り付いて異物となってしまいます。
結果、粘膜が炎症を起こして腸内環境を悪化させます。
また、小麦に含まれるでんぷん質は、血糖値を急激に上げてしまいます。
パンだけでなく、めん類、粉ものも同様です。
花粉症、あらゆるアレルギー、過敏性腸症候群(便秘や下痢)、倦怠感、思考力減退、むくみ、貧血などの症状の引き金にもなります。
日常的に摂ることを避けて、たまにおいしく食べるくらいにしておくといいと思います。
もし上記のような症状が出た場合、3週間小麦の摂取をやめてみてください。
やせて健康になりたい!と思ってる方は、早めにご連絡ください!
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