ストレスホルモン、コルチゾール
2025年12月11日
仕事や家事に追われて、気づけば疲れが取れないまま一日が終わる。
食べすぎたわけでもないのに体重がじわっと増える…。
「以前より痩せにくくなった気がする」
そんなお悩みを抱えている女性、とても多いです。
ストレスを感じると、体は自分を守るために「コルチゾール」というホルモンを分泌します。
実はこのコルチゾール、長く分泌され続けると
・脂肪をため込みやすくなる
・むくみやすくなる
・甘いものが欲しくなる
・眠りが浅くなる
など、ダイエットには大敵の働きをしてしまいます。
つまり「ストレス太り」「痩せにくい」の裏側には、コルチゾールの乱れが潜んでいることが多いのです。
コルチゾールの働きを整えるために、まず取り入れたいのがビタミンC。
ビタミンCはストレスで消耗しやすく、体のバランスを保つための“守りの栄養素”。
不足すると、より太りやすい状態を招きやすくなります。
そして、もうひとつ大切なのが“睡眠”。
眠りが浅いとコルチゾールが高いままになり、翌朝のだるさ・食欲増加・脂肪蓄積につながります。
そこでおすすめなのが、**寝る前のホットハチミツレモン**。
レモンでビタミンCを補給しながら、ハチミツのリラックス効果で副交感神経がスッと優位になり、自然と眠りやすい体へ整えてくれます。
ストレスで頑張れなかった自分を責める必要はありません。
原因を知れば、今日から整えられることは必ずあります。
まずは今夜、ホットハチミツレモンを一杯だけ。
ストレス太り・更年期太り・体質改善のご相談もお任せください。
ひとりで悩まなくて大丈夫。あなたの体質に合った“続けられる方法”をご提案します。

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