西宮・夙川の女性専用 美脚&ダイエット専門サロン「ナチュールフィット」

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  • ☆Very Good!☆

    2021年8月17日

    こんにちは。笹野裕美です。

     

    4月のある日、段ボールに入った重たい荷物が届きました。箱の中には、テキスト6冊+課題がギュウギュウ詰めに入っていました。

    そういえば、ちょっと前に

    “健康管理一般指導員”

    “健康管理能力検定1級”

    の講座を申し込んだのでした。

     

     

    講座を気楽に考えていただけに、段ボールの重さにゾッとし、添削問題の提出があることににゾッとし、ひとまずソッと収納ケースに直しました。

     

    それから2カ月が過ぎ、

    そろそ本気でやらないと試験まで、時間がない

    !と、通勤中にテキストを読み始めました。

     

    いいことが書いてありますが、なんせすごい量。

     

    テキスト2冊読んでから課題。その課題の24ページ分、「○○を説明せよ」とか、とにかく字を書かないといけない( ;∀;)

     

    こんなに字を書くのは、学生の時以来です。

     

     

    “内臓”の“”臓みたいな画数の多い字は、時間がかかり、書いても書いてもページが進まない。

     

    右腕パンパンになって課題を終え、郵送しました。

     

     

    そして、添削されて課題が帰ってきました!

    「98 Very Good」

     

     

    98点とは、なかなかいい点数♪

     

    おまけに

    「笹野様の解答はとても丁寧で素晴らしかったです」

    とコメントが書かれていました。

     

     

    褒められると、嬉しいもんですね!

     

    もっと健康・体・食・病気の事など学んで、ダイエットのいいアドバイスができるように、

     

    あと4冊のテキストと課題3冊、書いて書いて書きまくって、

    100点とって、

    資格取得に向けて頑張ります!

  • 脱水症&熱中症~素早く見つけて、すぐ対応!

    2021年7月17日

    8月生まれで昔は夏の暑さが大好きでしたが、

    40代になり年々暑さが苦手になってきた看護師の本間由紀子です。

    いよいよ夏本番!厳しい暑さが続く中、皆さん水分はしっかり補給できていますか?

     

    私たちの体の半分以上は水分でできています。

     

    この水分は『体液』と呼ばれ、体にとって大切な役割を担っています。

     

    体液は水と塩分でできており、

    ①体温調節

    ②体にな栄養素や酸素を運び込む

    ③体に不要な老廃物を運び出す…

     

    という大切な働きがあります。

    私たちの体は高温下で体温が上がりすぎないように、

    汗をかいたり皮膚から放熱して体温をコントロールしますが、

    その時にきちんと水分補給がされないと脱水症になり、

    さらに熱を逃す働きが弱くなって異常高体温となり、

    熱中症

    熱中症

     

     

     

     

     

     

     

    熱中症を発症してしまいます。

    脱水対策には水分補給が欠かせません。

    加えてきちんと食事を摂るなど、規則正しい食生活を心がけましょう!

     

    ★1日8回を目安にこまめな水分補給をしよう

     ・タイミングは『のどが渇く前』

     ・水と塩分と糖分のバランスがよいスポーツ

    ドリンクや経口補水液の活用(脱水とは単なる水の不足ではなく塩分も失われている状態)

     

    エアコンを上手に活用するなど適切な予防をして熱中症を防ぎましょう!

     

  • ☆使命をみつけるために☆

    2021年5月30日

     こんにちは。おばあちゃん子の笹野裕美です。

     

    先日、

    「人には使命・役割がある。それを見つけるために、ご両親や小学生の時の友達に、子供の頃どんな子だったか聞くといいよ」

    と教えていただきました。

     

    さっそく父に電話しました。

     

    「ひろみは、よう泣いてたなぁ。おばあちゃんに預かってもらう時、いつも泣いてたわ」

     

    私が2.3歳の頃、両親は共働きなのに、保育所が満員で入所できず…。

    仕方なく、堂島で働く父か母が出勤するときは、大阪の堺から一緒に電車に乗って、阪神梅田駅改札で祖母と待ち合わせて私を預ける。

    そして、祖母の家で過ごし、夕方になると今度は阪神梅田駅で祖母が父か母に私を引き渡す。

    そんな日が続いていました。

     

    父に

    「私なんで、いつも泣いたんかな?」

    と聞くと、

    「そりゃ、お母さんと離れるのが寂しかったんやろうなぁ」

    寂しかった記憶はないけど、

    ただ覚えているのは、あのミックスジュース!

     

    泣いてごねると、いつも祖母が阪神梅田駅の改札近くにあるスタンドであの美味しいミックスジュースを買ってくれるのです!

    しばらくして近所の保育所に入れるようになちましたが、その時は登園しても楽しそうで、母と離れる時もまったく泣かなかったそうです。

     

    ミックスジュースに命を懸けていた、そんな私の使命は…(;・∀・)

     

    でも、父の話で、子供の頃のことを思い出して、ほっこりしました。

    ぜひ、皆さんも子供の頃のことを思い出したり、聞いてみてくださいね。

     

  • ☆紫外線はお肌の大敵…でも実は大切なんです!

    ☆紫外線はお肌の大敵実は…でも実は大切なんです!

    ~ビタミンDと骨の健康のお話

     

    看護師の本間由紀子です。

     

    5月に入り日差しが強くなってきましたね。

    お肌にとっては有害とされる紫外線。

    でも体にとって大切な働きもあるんです。

     

    骨の健康と言えばカルシウム!ですが、実はビタミンDの助けがなければ上手に働くことができません。

     

    ビタミンDは紫外線を浴びることで肌で作られます。

    もちろん食物からも摂ることはできますが、日光を浴びて肌で作られる量のほうが多く、極端に紫外線を避ける生活はビタミンD不足の原因となります。

    ビタミンDが欠乏すると骨を構成するカルシウム代謝がうまく働かず、骨が柔らかくなる「くる病」や骨粗しょう症の原因となります。

     

    最近では幼少期から日焼け止め剤や帽子、日傘など紫外線対策をすることが推奨されている反面、くる病になる乳幼児がみられることが問題となっています。

     

    しみやしわなどの肌トラブルや皮膚がんなど、なにかとマイナス

     

    イメージの強い紫外線ですが、強い骨を維持するために冬なら1時間程度、夏なら木陰で30分程度、屋外で過ごすのがおススメです。

     

    またビタミンDはこんな食物に多く含まれています。

    *魚類:いわし・さんま・さけ・ぶり・しらす干しなど

    *キノコ類:まいたけ・干ししいたけ・きくらげなど

    *たまご(特に卵黄)

     

    積極的に摂取して健康な骨を維持していきましょう!

     

  • ☆マスクは大切…だけど気になります!

    2021年4月01日

     看護師の本間由紀子です。

    コロナ禍で続くマスク生活…

    マスク外すとほうれい線が気になるなぁと思っていたのですが…

     

     

    マスクをつけての会話は普段よりも『表情筋』を使わなくなるため、

    筋肉が衰えて『たるみ』を起こしやすくなっているそうです

    やはり。

     

     

    年齢とともに気になり始める顔の『たるみ』はどこから始まるのでしょう?

     

     

    たるみが始まるサインには、表情筋の衰えのほかに、シワがあげられます。

     

    シワは乾燥だけでなく、年齢とともに起こるコラーゲン繊維やエラスチン繊維の変性と減少が主な原因となります。

     

     

    これらが原因のものは『真皮性シワ』と呼ばれ深いシワとなって顔に現れます。

     

    深いシワはやがて、皮膚を支える力がなくなった肌をたるみへと導いていきます。

     

    深いシワやたるみになると、元に戻すのは困難になります。

     

    保湿ケアはもちろんのこと、できる限り紫外線から肌を守り、抗酸化力をアップする内側ケア(食生活の改善)にも力を入れましょう!

     

    肌に負担のない適度なマッサージも肌の柔軟性を保つのに効果的です。

     

    そこで…簡単にできるたるみ解消トレーニングをご紹介します。

     

    ☆てぱにぱ体操☆

    (1)口を閉じる

    (2)口を「に」の形にしてそのまま5秒キープ。この時大きく頬が上がっているかを意識する。

    (3)「ぱっ」と力を抜く

    (1)~(3)を1日10回程度がおススメです。

     

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